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〒386-1102 長野県上田市上田原688-1
◇矯正単独での治療例 | ◇叢生デコボコ | ◇上顎前突 | ||
○顎変形症(手術併用での治療例) | ○上顎前突 | ○下顎前突 |
治療内容 | デコボコの改善、プロファイルの改善のために上下左右第一小臼歯の抜歯後、治療開始。 上下顎にマルチブラケット装置装着。 |
治療期間 | 32か月 |
保定期間 | 最低2年。状況が許すようならもう少し保定予定。 |
来院回数 | 治療時 3週から4週に一度 保定後 3か月に一度→半年に一度→年に一度(状況によります) |
治療費 | 約80万円〜90万円(+税) |
リスク | 歯並び・咬合改善のため健康な歯を抜歯することがあります。 治療時ワイヤーを交換すると痛みが起こる場合があります。 歯根吸収が起こるリスクがあります。 矯正中は歯磨きがし難くなることでの虫歯・歯周病のリスクがあります。 治療期間は歯の動き・口腔内ゴムの協力度合い・ご本人の噛み癖などにより長期に及ぶ場合があります。 保定装置装着後しばらく話しづらくなることがあります。 |
治療内容 | 上下顎前突感の改善、デコボコ改善のために上下左右第一小臼歯の抜歯後、治療開始。 上下顎にマルチブラケット装置装着。 治療中に上下左右の親知らずも抜歯。 |
治療期間 | 36か月 |
保定期間 | 最低2年。状況が許すようならもう少し保定予定。 |
来院回数 | 治療時 3週から4週に一度 保定後 3か月に一度→半年に一度→年に一度(状況によります) |
治療費 | 約80万円〜90万円(+税) |
リスク | 歯並び・咬合改善のため健康な歯を抜歯することがあります。 治療時ワイヤーを交換すると痛みが起こる場合があります。 歯根吸収が起こるリスクがあります。 矯正中は歯磨きがし難くなることでの虫歯・歯周病のリスクがあります。 治療期間は歯の動き・口腔内ゴムの協力度合い・ご本人の噛み癖などにより長期に及ぶ場合があります。 保定装置装着後しばらく話しづらくなることがあります。 |
治療内容 | 〇術前矯正 残存下顎乳歯と埋伏歯は抜歯。下顎は前述と反対側の小臼歯も叢生改善のため一本抜歯。 上下ともマルチブラケット装置装着し25か月治療。 〇手術 咬合関係改善のため 上顎Wassmund(術中に上顎小臼歯2本抜歯) (手術時院長立ち合い) 〇術後矯正治療 しっかりと咬合を作り治療終了。横顔にも改善が見られた。 |
治療期間 | 42か月 |
保定期間 | 最低2年。状況が許すようならもう少し保定予定。 |
来院回数 | 治療時 3週から4週に一度 保定後 3か月に一度→半年に一度→年に一度(状況によります) |
治療費 | 外科的矯正治療 保険診療自己負担額(3割負担)の総額約23万円〜30万円 ※手術時の費用は別途病院にて支払いがあります |
リスク | 歯並び・咬合改善のため健康な歯を抜歯することがあります。 治療時ワイヤーを交換すると痛みが起こる場合があります。 歯根吸収が起こるリスクがあります。 矯正中は歯磨きがし難くなることでの虫歯・歯周病のリスクがあります。 手術のリスクは病院にて説明がありますが、口唇の感覚が麻痺・鈍るリスクがあります。 手術後は新しい口腔内の状況に慣れ、咬むために口腔内にエラスティックをかけて頂きます。 治療期間は歯の動き・エラスティックの協力度合い・ご本人の噛み癖などにより長期に及ぶ場合があります。 保定装置装着後しばらく話しづらくなることがあります。 |
手術 | 信州上田医療センター 歯科口腔外科 |
初診時6歳。乳歯列で反対咬合の状態。
初診から一年後の経過観察では自然に反対咬合が治ったものの、
その後の経過観察で反対咬合の状況に戻りました。成長が落ち着くまで8年間経過観察。
高校生になり本人の希望が出たため検査。
咬合改善のため手術併用の治療方針に同意いただき、治療開始。
治療内容 | 〇術前矯正 叢生改善のため上顎は左右とも小臼歯を一本抜歯。 上下ともマルチブラケット装置にて20か月治療。下顎は手術前までに左右親知らずを抜歯。 〇手術 咬合関係改善のため 上顎LeFortT 下顎枝矢状分割術 (手術時院長立ち合い) 〇術後矯正治療 しっかりと咬合を作り治療終了 |
治療期間 | 2年3か月 |
保定期間 | 5年以上たった現在も、年に一度経過観察来院中(保定は最低2年 ) |
来院回数 | 治療時 3週から4週に一度 手術前 2週に一度 保定後 3か月に一度→半年に一度→年に一度(状況によります) |
治療費 | 外科的矯正治療 保険診療自己負担額(3割負担)の総額約23万円〜30万円 ※手術時の費用は別途病院にて支払いがあります |
リスク | 歯並び・咬合改善のため健康な歯を抜歯することがあります。 治療時ワイヤーを交換すると痛みが起こる場合があります。 歯根吸収が起こるリスクがあります。 矯正中は歯磨きがし難くなることでの虫歯・歯周病のリスクがあります。 手術のリスクは病院にて説明がありますが、口唇の感覚が麻痺・鈍るリスクがあります。 手術後は新しい口腔内の状況に慣れ咬むためにエラスティックをかけて頂きます。 治療期間は歯の動き・エラスティックの協力度合い・ご本人の噛み癖などにより長期に及ぶ場合があります。 保定装置装着後しばらく話しづらくなることがあります。 |
手術 | 信州上田医療センター 歯科口腔外科 |
当院では外科手術時、ほぼ必ず院長が最終確認のために手術室へ入室させていただいております。
〒386-1102
長野県上田市上田原688-1
TEL 0268-28-5611
休診日 木曜・日曜・祝祭日
(土曜日は一日診療)
院長 大野 秀徳